Reason

「Olive」が選ばれる理由


現場の秘書の声に応え続けるシステム

理由その1

Before

役員スケジュールや名刺情報などがスケジューラやエクセルに分散。もっと効率よく管理したい。

秘書業務で管理する情報は多岐にわたります。これらがスケジューラ、エクセル、手帳に分散していると業務効率が悪いだけでなく、連絡漏れやダブルブッキングの原因になります。

After

秘書業務に必要な情報を一元管理

役員スケジュールはもちろん、秘書業務ならではのお客様情報やお付合い情報、配車情報など秘書業務に必要な情報をOliveで一元管理できます。スケジュール画面に予定に付随するすべての情報が集約され、役員と秘書間、秘書と秘書間で情報共有がしやすくなります。

理由その2

Before

役員スケジュールの空きをオープンにするだけでなく、ユーザの権限に応じて参照範囲を決めたい。

役員スケジュールには機密情報も多く含まれます。公開可能な情報と機密情報を別々に管理すると、役員のスケジュール内容が分散し、秘書の管理負荷が高まると同時に業務効率が低下します。

After

オープンと機密をきめ細かく制御

役員スケジュールについて、ユーザ別にスケジュールのどの内容(場所・お会いする人など)を公開するのか、11段階のセキュリティレベルを設定できます。きめ細かく公開制御ができるので、安心して全てのスケジュール内容をOliveに登録できます。

理由その3

Before

手土産や会食のお店。同じお客様に、前回と同じ手土産、お店にならないよう配慮したい。

同じお客様と複数の役員が別々に会食していたりすると、手土産やお店の場所まで把握するのは難しくなります。過去の記録を参照する仕組みが必要です。

After

お付き合いの履歴などすばやく検索

手土産や会食のお店、面談履歴などを登録キーワードやフリーワードで、すばやく検索することができます。現役員はもちろん退任役員の情報も含めて検索できるOliveは、企業間のトップリレーションを貴重な情報資産として管理できます。

理由その4

Before

役員室に出向いての打ち合わせでも、席に戻らず、その場でスケジュールの確認・登録を行いたい。

これまでは印刷したスケジュールを役員に手渡したり、新しい予定をメモして席に戻った後でスケジューラに登録したりする手間がありました。確認も登録もその場でできると効率的です。

After

パソコン・タブレット・スマートフォン対応

パソコンはもちろん、タブレットやスマートフォンでもOliveを利用できます。その場に応じたデバイスでスケジュールなどの確認・登録・変更ができるので、業務効率が上がるとともにペーパーレス化にも寄与します。

理由その5

Before

役員スケジュールや名刺情報。全社システムと連携したいが、同じ内容は転記したくない。

同じ内容を2つのシステムに入力するのは、非効率な業務です。また、入力ミスはトラブルの原因にもなります。”One Source, Multi Use” の仕組みが必要です。

After

OutlookやSansanと情報連携

他のスケジュールシステムと連携できます。Outlook予定表については連携オプションをご用意。その他のスケジュールシステムについてもAPI連携ができ、同じ内容の転記は必要ありません。営業DXサービス「Sansan」から名刺データの取り込みも可能です。

理由その6

Before

導入時のシステム担当者がいなくなると、詳しい使い方を聞けなくなってしまう。

システムの詳細や便利な使い方を知っているシステム担当者が、異動等でいなくなってしまうことがあります。使い方の相談窓口や、新任システム担当者をサポートする仕組みは必要です。

After

安心して長くご利用いただけるサポート体制

検討・トライアルの相談から導入後サポートまで専任のOliveサポートチームが活用を支援します。導入時にはルール作り、管理者レクチャー、ユーザ教育などスムーズな利用開始をサポート。利用開始後も保守サポートや個別勉強会など、Oliveを安心して長くご利用いただくためのサポートが充実です。

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